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ことば

母の誕生日に、詩をプレゼントした。

誕生日を前にして母が
「なんにもいらんから、時間があったらいつでもいいで、あんたの書いた詩が欲しい。」
と言った。

母は
「絵のことはよくわからんけど、あんたの言葉は説得力がある。すき。」
と言ってくれた。

今までの詩でもよかったけど、なにかこのために書き下ろせたらなと思って、ひとつ書いた。


☆★☆★☆★☆★☆★☆


すこし 肌寒くて だけど さわやかな朝
窓を 開けたら おひさまが 笑ってくれた
外に 出て 空を見上げる
広い青に 白いふわふわ少し
今日も きっと しあわせだね
ずっと つぼみだった あのピンクは
今日 笑顔を見せてくれた
ありがとう 嬉しいよ

ほわほわと湯気のたつコーヒーと
今日は一面記事がぼんやりしてる新聞
それって ちょっとしあわせだよね
また新しい一日がはじまるね
なんでもないような いつもと変わらぬ朝
スペシャルなことがなくたって
見渡せば 周りは しあわせだらけよ

いつの日か 心に刻まれた傷
思い出せば少し痛むけど
今はこの傷さえも愛おしく思うの
だってね それで成長できたから
誰かの痛みもわかってあげられる
ありがとう
傷さえもあたしの個性になったわ
そう思えるようになったあたし
ちょっとステキじゃない?

しあわせを見つけること
ほんの少しの努力
しあわせを自ら選ぶこと
ほんの少しの勇気

それだけであたしも周りも輝きだす
なんだか満たされて 笑顔がとまらなくなる
人は誰だってしあわせになるため
生まれてきたんだって
愛されるために生まれてきたんだって
ありのままの そのままの自分で
心の声をたいせつにして
とびきり素直に
今日という日と向き合いたい

もっともっと明るい未来を信じるなら
みんなが心から笑える明日を望むなら
ずっと下を向いて 立ち止まっていないで
前を向いて ちょっとだけニコって笑って
一歩 踏み出そうって 決めたの

さあ 小さなしあわせ いっぱい拾おう
迷った時は しあわせを選ぼう
ほら また少し ありふれた一日が
輝きはじめたね

Funa.

☆★☆★☆★☆★☆★☆

このあいだの個展でもFunaさんは絵も素敵やけど、言葉もいいですね!って言ってくれる方が何人かおられた。

すごく嬉しかった。

絵には何も意味は込めてない。

何かを伝えるときは、その手段は、やっぱり言葉がいちばん。

だから、これからも絵も言葉もどっちもたいせつ。
プラス…音楽も♪

読んでくれて、ありがとう。
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