個展ありがとう2017

皆様のおかげで、無事に「Funaまみむめも展 You Raise Me Up〜ありがとう〜」は終わりました。

ありがとうございました!





たくさんの方にご来館いただき、本当に嬉しいです。

北は北海道、南は九州から、わざわざ時間を作って来てくれて感謝の気持ちでいっぱいです!





今回の個展は、新作、旧作、そして詩の展示をしました。

さらにグッズと少し小さめの絵の販売をしました。


グッズは本当にたくさん方に購入していただき最終日は長机がガランとしていました。

絵も原画をはじめて販売しましたが、4点旅立っていきました。

原画を手放すということはすごく抵抗があったのですが、あたしの家で収納されているよりも誰かの元で飾っていただけるならその方がシアワセだろうなと思い、今回原画の販売をすることにしました。

レジで原画を紙袋に入れてお渡しする時は、嬉しいような寂しいような不思議な感覚に陥りました。

でもやっぱり…嬉しいですね。

ありがとうございます!!!


さて、展示の様子ですが、こんな感じでした。


アメブロに写真upしました。


今回の展示はどうしても写真ではなく生で見て感じていただきたかったです。


それはキャンバス作品(原画)を多く展示していたからという理由がひとつ。

そしてもうひとつは、詩もあわせてじっくりと空間自体を楽しんでもらいたいと思っていたからという理由です。


何人かの人は涙を流していました。

詩を展示しているのに気づかない人もいました。


ある人はモノクロ作品がやっぱりいいなぁと言ってくださいました。

ある人はカラフルな作品は元気が出るから見ていて楽しいと言ってくれました。

同じ絵の前で、ずーっと立ち止まって見てくれていた方もいました。


感じ方は、人それぞれ。


いろんな捉え方があって面白いなと思います。


厳しいお言葉をいただくこともあります。

あたしの何を知っているんだ!と思うこともありました。


でも、そう感じたならそれでいいのです。


反省点はたくさん・・・。


今回、やりきった感がないのです。

満足度は65%ぐらい。


ここには書きませんがいろいろ思うことがありました。

次があるかわかりませんが、またそのあたりは反省して前へ進めたらなと思っています。


今回のテーマである「ありがとう」は、簡単な言葉ですが、とっても深い意味での「ありがとう」でした。

ただ薄っぺらいものではなく、ただ周りへ感謝をしているというだけでなく、ずっとあたしに絵を描かせてくれて、生きる希望を与えてくれてありがとうというような深い意味での「ありがとう」でした。


You Raise Me Up・・・


そんな気持ち、想いがちゃんと届いていますように。



この個展を開催するにあたって、たくさんの方にご協力いただきました。

DMをいろんなところへ配って設置くださった方、DMを置かせてくださったお店さん、搬入や設営、搬出を手伝ってくれた方、取材をしてくださった方、お花や差し入れをくださった方、SNSでたくさん拡散してくださった方…。

そのほかにも来れなかったけど応援してくださってた方。

本当にありがとうございました!!!


なんだか、気持ちがいっぱいで、何から書いたらいいのかわからず、まとまりのない文章になりましたが、とりあえず本当にありがとうございましたと伝えたいです!


いつになるかわからないけど、また会える日まで…。

またね。
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カウントダウン!

さあ!あっという間に9月も後半。

個展までカウントダウンがはじまりました!

次の日曜日にはもう搬入設営です!!!




(写真は「すずかっぴ」さんに載せてもらったもの。)


詳しい個展の情報はこちらをご覧くださいね。


今回の個展には実はとても深い想いがあって、それをうまく伝えられるかどうか考えていました。


You Raise Me Up


このタイトルにするかどうかで何ヶ月も悩みました。

でも、どうしてもこれがいいと。


絵だけで伝えきれない部分は詩に託して。

空間ごとすべてを肌で心で感じていただけたら嬉しいです。


みなさまのお越しをお待ちしておりますね!

30秒で描いて1億円?

突然だが、あたしはオーダーを受け付けていない。

それはこのブログ(HP)を読んでくださっている人なら知ってもらってると思うが…知らない人もいると思うのでもう一度言っておく。

あたしはずいぶんと前からオーダーを受け付けていない。

その理由は、ブログ記事「あたしがオーダーを辞めた理由」に書いてあるので省略する。


オーダーのお話をいただくのはとてもありがたいことなのだが…中にはもう少し考えてほしいなと思う人もいる。


ものすごい安値(数千円)で看板サイズの肖像画2人分、一週間で描いて欲しいんだけど。
ただ本人の許可とってないからボツになる可能性もあるんだよね。

え?
なにそれ?


ひとつの作品を描くのに、あたしの場合ものすごくエネルギーを必要とする。

それに、期間も2週間〜1ヶ月(もっとかかるものもある)と時間だってかかる。

みなさんが思っているほどスラスラとサラッと、簡単には描けない。

遊びや趣味で描いているのとはわけが違うのだ。
(あたしは趣味で絵は描かない。いや、描けない。下手くそすぎるから。。。)

たとえ友人からの依頼でも、無償もしくは低価格で仕事を受けようなど、全くもって思っていない。

そのひとつの絵が出来上がるまでに、どれほどの費用、時間、労力がかかっているか。


これはあるサイトから抜粋したものだが、あたしが言いたいことが凝縮されているので載せることにする。


画家のピカソにも、創作物の対価についての逸話があります。
ある日、街で出会ったファンから「これに絵を描いてください」と頼まれたピカソ。

快く引き受け、ものの30秒で見事な絵を描いてみせると、「100万ドル(約1億円)になります」と、その絵を差し出しました。

え?たったこれだけなのに?と、驚いたファンへのピカソの言葉は、

「この絵に費やした時間は、30年と30秒です」


職人さんが頼んだ仕事を簡単にこなしていたとしても、それは、その技術を習得するために長い時間やお金を投資した結果。

単純に使った時間だけを見て報酬を決めるというのは、馬鹿げた話です。



そう、安売りは絶対にしたくない。

あたしも学校へ行って3年間ガッツリ学んだわけだし、それなりの対価は支払ってもらわないと。

いろんな方がいらっしゃるなと思い、個展前だがこんな記事を書かせていただきました。

そういえばもう1ヶ月以上絵を描いてないなぁ〜。

個展が終わったら、好きな絵を好きなだけ描くことにしよう。


さてさて、あと1ヶ月ちょいで個展だ\(^o^)/!!!

不安もあるけど、楽しみの方が断然大きい♪



【個展のお知らせ】



Funaまみむめも 展
You Raise Me Up〜ありがとう〜

日時  2017年9月26日(火)〜10月1日(日)
    10:00〜16:00(最終日のみ15:00まで)

場所  小山田美術館

    〒512-1111
    三重県四日市市山田町1909-1



あたしは何もなければ、すべての日、終日在廊しております。

みなさま、お待ちしております!!!